弟にオナニーさせる姉
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3人のオナニーを手伝った日からは、弟の私を見る目がほんとにHな感じになっていました。
私の風呂上りのタイミングを見計らって、洗面所に歯みがきにきて、私の裸を盗み見たりするようになりました。
私も母親の目を気にしながらも、弟に裸を見せていました。
さすがに親の前では裸のままではいられないので、私はなるべく弟がオッパイやパンツが、のぞきやすい格好をわざとしていました。
ある時、母親に
「あの子には注意しなさい。あの子、もう男よ、あなたも、あの子の前では、あまりヘンな格好しないで!」
ときつく注意されてしまいました。
母親の話では、この前、弟とお風呂に一緒に入ったら、弟がアレを大きくして、母親のオッパイやアソコを見ていた、とのことでした。
全く、みさかいのないやつだ、と思いました。
それからは、母親の目がますます、きびしくなって、あまり、大胆なことはできませんでした。
ある夜、リビングで家族みんなで、テレビを見ている時に、弟が私のことをのぞくようにして、見ていたことがありました。
その時私はダブダブのサイズのT-シャツを着ていました。
私は、弟の視線が私のシャツの袖口から中を見ていることに気がつきました。
私はトイレに行き、ブラをはずしてきて、なにくわぬ顔で弟の隣に座りました。
袖口からのぞけばオッパイが丸見えにはずです。
隣の弟に見えるようにわざと腕を上げた格好をしていました。
弟はすぐに気がついたみたいで、私を袖の中をのぞき見ながら、腰をもぞもぞさせて、落ち着かなくなっていました。
そしてズボンの中に手を入れてアレを握りはじめました。
私は知らないふりをして、姿勢を変えて中がよく見えるようにしてあげました。
弟は
「うっ!」
という声をだしてズボンの中で射精したみたいでした。
母親が弟に
「何、へんな声だしてるのよ」
と聞いたので、弟は
「何でもないよ!もう寝る!」
と真っ赤な顔をして、自分たちの部屋へ走っていきました。
私たちの部屋はアコーディオンカーテンで仕切られているだけの部屋で、夏は暑いので風通しを良くするために、いつも開けっ放しだったので、
「今、部屋へ行けば弟のアレが見れるかも」
と思い、両親がテレビの映画に夢中になっていることを確かめてから、私は
「あぁ~私も眠くなっちゃった」
と親に言って部屋へ行きました。
弟はズボンとパンツを脱いでアレをティッシュで拭いていました。
私が部屋入ってきたことにに気づいて弟は恥ずかしそうに、背中を向けてしまったので、私は
「どうしたの?オチンチン痛いの?」
とわざとらしく聞いて、弟の肩越しにアレを触りました。
弟のアレは先っぽが精子でぬるぬるになっていました。
私は
「あれっ?精子出しちゃったの?いつ?ここで?」
と弟に、わざと聞きました。弟は
「だって、だってお姉さんが....」
と言うので、
「お姉さんがどうしたの?」
と弟のアレをに触ったまま問い詰めていきました。
弟は
「お姉さんを見ているとオチンチンが勝手に大きくなるんだ。さっきもオッパイが見えちゃって、そしたら我慢できなくなって。ごめんなさい」
と言うのです。
私は弟がとてもかわいく思え、アレを上下にシコシコしてあげました。
すぐに弟のアレは上を向いてきてギンギンになりました。
私はT-シャツを脱いでオッパイを見せてあげました。
弟が
「触ってもいい?」
と聞いてきたので、私は
「いいよ」
と言って、オッパイを弟の前に突き出すようにしました。
弟はもみもみともんできました。
私もちょっと感じちゃいました。
だんだん気持ちよくなってきて、弟のアレを触るのを忘れてしまいました。
しばらくオッパイをもんでもらってから、思い出してまた、弟のアレをシコシコすると、2回くらい上下に動かしただけでどっくんどっくんと私の手に精子を出してしまいました。
その夜、布団で寝ていると人の気配がしたので、寝てるふりをしながら、薄目を開けて見てみると、弟が私の近くに来ていて、アレを握ってシコシコしていました。
私は暗くして寝るのが怖くて嫌いだったので、いつもあかりをつけたまま寝ていました。
だから、弟のシコシコしている様子がよく見えました。
私はいつの間にかタオルケットは取られていて、パジャマのズボンを脱がされていました。
パンツもちょっとずれていました。
私は寝たふりのまま寝返りをうって、いかにも
「暑いなぁ」
という感じで、T-シャツのすそをめくりました。
オッパイが半分見えてたと思います。
弟のシコシコがだんだん強くなっているのが、シュッシュッという音でわかりました。
ポタポタと床に精子がたれる音がして、弟が射精したんだなとわかりました。
それからティッシュで床を拭く音がしました。
それから、毎日のように夜に私が寝ている間、私のパジャマをずらしたり、脱がしたりして弟はオナニーをするようになりました。
私のオッパイに顔を近づけている時、お腹の上に精子を出してしまったこともありました。
その時、私は寝ぼけながらもその精子の感触に感じていました。
弟はあわてティッシュでふき取っていましたが、私が寝返りをうったので、あわてて部屋から出て行ってしまいました。
私は残った精子を手にとりその感触を確かめたり、匂いをかいだりしていました。
私はその頃から精子の匂いがなんとなく好きでした。
そのころの私は部活で疲れていて夜は眠いので、弟がそばに来てオナニーしてることに気づいても、そのまま寝ていることにしました。
あんまり、大胆なことをすると、母親にばれそうだったということもありました。
ほんとは弟のアレをしっかり見たかったし、握ったりして、オナニーの手伝いをしてあげたかったんですけど。
そしてある夜、弟はついに私のパンツを完全に下まで、下ろしてしまったことがありました。
その夜は私は、なかなか寝つけなくて布団に入って考え事をしていました。
弟は、いつものように私の部屋に忍び込んできたので、私は寝たふりをしました。
弟はいつもするように、私の肩を少しゆすって、私が起きているかどうかを確かめてから、私のパジャマの上着とズボンを脱がそうとしたので、気づかないふりをして、ちょっと腰を浮かしたりして協力してあげました。
パジャマはすぐに脱がされて、今度はT-シャツのすそに手をかけてきたので、やっぱり脱がせやすいように体を動かしました。
私のオッパイが見えるようになって、弟がオナニーを始めました。
2分ぐらいで、弟は射精したようでした。
いつもはここで私のシャツをもどして、 パジャマも何となく元の状態にして、布団をかけから、自分の部屋に戻るのですが、このときは、私のシャツをなかなか戻しませんでした。
どうやら、またオナニーを始めたようでした。
私は目を閉じ寝たふりをしてたので、シュッシュッの音でそう思いました。
その音が止んだな、と思っていると弟の手がパンツに伸びてきて、パンツを下ろそうとしていたので私はちょっとだけ迷いましたが、
「いいや」
と思ってパンツ脱がせやすいように腰を上げ協力してあげました。
足を広げてアソコを見えやすいようにもしてあげました。
弟は
「はぁ、はぁ」
と息が荒くなって、アレをこする音も強くなりました。
そして間もなく、弟は射精しました。
そして出た精子が私のお腹やフトモモやアソコのあたりに飛んでしまったのです。
弟はやっぱりあわてて、その精子をふき取っていました。私はまた精子の匂いがかぎたい、と思ったので、わざと寝返りをうって、弟に私が目を覚ましそうになったと思い込ませました。
弟は作戦通り、部屋へあわてて、戻っていきました。
私は弟の出した精子を確かめようと体を起こして、お腹やアソコを見ました。
すると精子が、私のアソコのワレメに付いていたのです。
私はあわてて、ふき取りました。
妊娠すると思ってほんとに心配しました。
当然、妊娠することはありませんでしたが、この夜いらい、アソコを弟の前で見せることが、何となく怖くなってしまいました。
それからは、弟がオナニーしようとして私の着ているものを脱がそうとしても、シャツまでいいけど、ズボンとパンツだけは絶対に脱がさせませんでした。
弟も、あまり無理に脱がそうとはしないで、私のオッパイを見てオナニーをしていたようです。