弟と弟の友人2人のおかずになる姉
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ある日、部活の練習が休みで4時ごろに家に帰ると、弟の友達のAクンとBクンが家に遊びに来ていました。
二人とは顔見知りなので、部屋でジュースを飲んだり、CDを聞いたりして、いっしょに遊んでしました。
その日はとても蒸し暑い日で、私は汗をかいてベタベタになったのでシャワーを浴びることにしました。
私が一人でシャワーを浴びていると、浴室のドアの外から、
「お姉さん、一緒に入っていい?」
と弟の声。
私はどうしようか、と迷いましたが、久しぶりに弟のアレが見れる、と思って、母親もいないことだし、
「いいよ~」
って答えてました。
そしたらAクンとBクンもいっしょに入ってきたのでもう、びっくりです。
弟はいつものようにアレを半立ちにしてあまり隠さずに入ってきたのですが、他のAクンとBクンは恥ずかしそうに手でアレを隠して入ってきました。
そして二人は私のオッパイやアソコをチラチラと盗み見していました。
さすがに、三人に裸を見られていると恥ずかしくなって、湯船に入ることにしました。
みんな順番にシャンプーや体を洗っていきました。
Aクンがシャワーで体を流している時に、Aクンのアレが見えてしまいました。
やっぱり上を向いて大きくなっていました。
でも弟の比べて先っぽがとんがっていて、細い感じがしました。
Bクンのも見たくなり湯船の中でBクンの前側へ向き直りました。
Bクンのは半立ちで、先っぽの皮がめくれていて濃いピンク色をしていました。
弟やAクンのは皮をかぶっていましたので、ちょっとだけ、きもいと思いました。
三人ともシャワーが終わったので私と交代することにしました。
三人ともアレを大きくして上に向けている姿はホントにHな感じでした。
三人で一緒に湯船につかるには、家のお風呂は小さいので、弟だけは湯船のふちに腰掛けていました。
私はスポンジに石鹸をつけ体を洗い始めました。
お風呂に背を向けてイスに座って洗っていると、目の前の鏡に湯船に入っているAクンとBクンが映っていました。
鏡の中で二人とも、私の背中やお尻のあたりをじっと見ているのがわかりました。
鏡に映る角度を変え、弟のほうを見ると、右手でアレを握って上下に動かしていました。
私もさっき、三人の大きくなって上を向いたアレを見て興奮していたので、ちょっと大胆になって、サービスをすることにしました。
普段は、イスに座ったままお腹やお尻、足を洗うのですが、このときは、立ち上がって洗うことにしたのです。
始めのうちは背中を向けたまま立ち上がって、お腹のあたりを洗っていました。
AクンとBクンは湯船から上半身を乗り出して私の背中やお尻を見ていました。
そして、弟は上下に動かす手を早めていって、
「うっ」
と言って射精してしまいました。
私は弟の射精に気づかない振りをしながら、そのまま洗い続けていました。
最後にシャワーで石鹸の泡を流す時にちょっとだけ体のむきを横にかえて、AクンとBクンにオッパイが横向きに見えるように向きを変えました。
二人は前かがみになっていて、アレを握っているところを、私に見つからないようにしていました。
私はシャワーを一番高いところに引っ掛けて、頭の上からシャワーを浴びるようなポーズをとりました。
そして、AクンとBクン側のほうに振り向きました。
二人にはオッパイもアソコも丸見えになったはずです。
そして私は薄目をあいていましたが、さも目をつむっていて、何も見えない振りをするために、シャワーの栓を手探りで探す振りをしました。
すると二人はアレをしこしこしながら、湯船の中で立ち上がりました。
Aクンは弟と同じように右手で上下にアレ動かすようにしてしごいていましたが、Bクンは両手でアレをはさむようにしてこすっていました。
二人ともほぼ同時に射精しました。
Bクンの精子はすごく飛んできて私のかかとにかかりました。
そして3人ともすぐに浴室から出て行きました。
3人が出した精子をシャワーで流していると私もオナニーしたくなり、シャワーをあそこにあててオナニーしてしまいました。
3人の上を向いたアレを思い浮かべてのオナニーはすごく感じてしまいました。
それでも、まだもやもやしていて、なにか物足りない感じでした。
浴室から出て、着替えてから部屋に戻ってみると、暑いので三人ともまだ、パンツ一枚でいました。
みんな白のブリーフ型パンツでした。
またみんなで話をしている間、私の目はどうしても弟やAクンとBクンのパンツにいってしまいました。
3人ともアレは大きくなっていないようでした。
私は
「つまらないなぁ」
と思って、ちょっとHな話をすることにしました。
AクンとBクンに
「女の人の裸に興味はあるのか?」
とか、
「女の人の裸を見るとどんな感じになるのか?」
とか、
「さっき、お風呂場で私の裸を見てどうだったか?」
とかといった話をして、Hな気分を盛り上げようとしました。
私は水色のタンクトップに黄色い短パンという格好をしていて、タンクトップも短パンもサイズが結構大きめでブカブカのやつだったので、ちょっと座り直したり、前のお菓子やジュースを取ろうと、前かがみの体勢になると下着が丸見えになるものでした。
みんな私の姿勢が変わるたびに胸元やアソコあたりを見ているのがわかりました。
私はわざと遠くのお菓子に手を伸ばして胸元がゆっくり見えるようにしたり、体育すわりをしてちょっとだけひざを広げて、パンツを見えるようにしたので、3人の目は落ち着きませんでした。
そのうちみんなの話も、だんだんHっぽくなってきました。
3人でよくHな漫画本を拾ってきてオナニーをしていた話だとか、初めて射精した時のこと、射精する時にすごく気持ちよくなることなどを話しました。
3人の中では最初に射精を経験したのは弟で、そしてオナニーのやり方をAクンとBクンに教えたそうです。
ある時、いつものように3人でHな漫画本を見ているときに、何を見てオナニーをすると一番気持ちいいかの話になって、弟が
「お姉さん」
と答えたそうです。
そしたら、AクンとBクンが私の裸を見たいと言い出したそうです。
この日は両親が自治会の寄り合いで遅くなるというのが、一週間前からきまっていた日で、そこで弟が、AクンとBクンに
「今日は、夜まで家にいればいっしょにお風呂に入れるかも」
と言って誘っていたのだそうです。
そんな話を聞いて、私もまんざらではありませんでした。
私は「さっきお風呂場でみんなで私の裸を見てオナニーしてたでしょ?」
と問い詰めました。3人ともびくっとしていましたが、私が
「どう、私の裸でオナニーすると、気持ちよかった?」
と聞くと、3人とも
「うん」
と即答でした。
AクンとBクンに
「また私の裸を見ながらオナニーしてみたい?」
と聞くと、2人で顔を見合わせてから
「うん、うん」
といっていました。
私はうれしくなりました。
そして弟に窓とカーテンを閉めるように言いました。
私たちの部屋はカーテンを開けておくと隣のマンションから丸見えだったので。
私は着ていたタンクトップを脱ぎました。
その下はスポーツブラでした。
下の短パンを脱いでいると、三人の目が刺さってくる感じでした。
3人のブリーフは三角形にとんがっていて、中でアレが大きくなっているんだなとわかりました。
スポーツブラを脱いで、オッパイが見えるようになると、3人ともブリーフの上からアレを自分でいじり始めました。
もう、夕方近くになっていたので、薄暗い明るさの部屋の中はHな空気でいっぱいでした。
お尻を向けてパンツををおろしていると我慢できなくなった、弟がブリーフの窓からアレを出して、直接しごき始めました。
そして、AクンとBクンもブリーフの窓からアレを出しました。
私がパンツを脱いで、片足から抜こうとしたとき、Aクンが
「あっ!でるっ」
といって射精してしまいました。
その時、Aクンの精子は私の脱いだタンクトップにかかりました。
私はそのタンクトップを手にとってAクンの精子の匂いをかぎました。
前にかいだ、弟の精子の匂いと同じだなと思いました。
体育すわりをして足をちょっとだけ開いて、アソコのワレメが見えるようにしました。
やっぱり、かなり恥ずかしく、ひざがカクカクと震えてしまいました。
3人とも目が真剣で怖いくらいでした。
Aクンはアレをまた握っていました。
弟とBクンはほとんど同時に
「うっ!」
「あっ!」
と短くため息をついて射精しました。
その時、弟の精子がぴゅ~ぴゅ~っとすごい勢いで飛び出してきて、私の胸やお腹にかかってしまいました。
そして、お腹をつたってアソコまで流れていきそうになったので、私はあわてて、精子をふき取りました。
あのころは、知識がなくて、こんなことで妊娠すると思っていました。
私が、弟の精子をふき取っている間も、何も知らないAクンは私の裸を自分のあれを見ながら、アレをシコシコしていて、すぐにまた射精しました。
今度のAクンの精子は、前には飛ばないで、ダラァ~って感じでアレの先っちょからたれてました。
その部屋はエアコンがついていなかったのですごく暑くて、窓を閉めていると、みんなは汗だくになったので、私は
「みんなでシャワーに行こう」
と誘いました。
私が一番にシャワーを浴びている間も3人はアレを握って動かしていました。
もう、だれも隠そうとはしませんでした。
シャワーを弟に渡して、AクンとBクンの方を見ると、2人とも一生懸命に私のオッパイやアソコを見ながら、手を動かしているので、2人がとてもかわいく思えて、思わず二人のアレを両手で握ってしまいました。
するとすぐにBクンが
「あっでます、でるっ!」
といいながらだんだん、私に体をくっつけてきました。
Bクンは3人の中で一番背が高く、私とほとんど変わらなかったので、私はちょっと怖くなって体を後ろ向きに変えました。
Bクンはアレを私のお尻にくっつけて射精しました。
私のお尻やふとももに出た精子は、思っていたよりも熱いものだと思いました。
いつの間にか弟もシャワーを止めて、アレを握って動かしていました。
弟も私に近づいてきてアレを突き出すようなポーズをとって、
「お姉さん、握って」
と言ってくるので、握ってあげました。
隣のBクンのアレは皮がめくれていたので、弟のアレの皮もめくってみようと思い、少しずつめくっていきました。
すると、薄いピンク色の中身が出てきました。
ピンクの部分を触ると弟はすぐに
「うぁっううっ」
と言って射精してしまいました。
ここは敏感な部分なんだとわかったのでAクンのもやってあげようとしたけど、Aクンは皮をめくろうとすると、すごく痛がったのでやめました。
そのまま皮をかぶったままシコシコしてあげるとすぐに射精しました。
でも、精子はほんの少しだけしかでませんでした。
浴室から出て、みんな素っ裸のまま、部屋に戻りました。
Aクンのアレは下を向いていました。
弟のは半立ちの状態でした。
Bクンのだけは上を向いていてビンビンになっていましたので、手でシコシコしてあげました。
Bクンは立てひざの体勢をしていたので、正座してシコシコしている私の目の前にBクンのアレがありました。
こんな近くで見たのは初めだったのでアレのじっくりと見てしまいました。
先っぽのピンク色の部分がだんだん薄紫色に変わってきたな思ってたら、Bクンが射精してしまいました。
私の手のひらにどくっどくっと精子が中からでてくるのがわかりました。
弟のアレを見るともうビンビン状態になっていたので、さっきみたいに皮をむいてからピンク色の部分を指でつまむようしてあげると、弟は
「あぁ~」
とかいって切なそうな声を出しました。
よく見ると、先っちょに穴があいているのが見えました。
そういえば、さっきBクンはここから精子を出したんだぁと思いだしました。
いつも見ていた弟のアレは皮をかぶっていたので、出口がこんな形になっていると知りませんでした。
その出口を人差し指でこすると弟のピンク色の部分がぷわぁっとふくらんで、いきなりブシュって感じで精子がその出口から飛び出してきました。
弟の精子が私の髪の毛やほっぺにかかりました。
ちょっとだけ唇にもつきました。
おそるおそる舐めてみると、すごく苦くてしょっぱい味がしました。
Aクンのは皮がむけないので、そのままシコシコしてあげました。
Aクンのアレは二人と比べるとかなり細めで親指、人差し指、中指の3本でつまむようにしてこすってあげました。
今度はなかなか出てきませんでした。
Aクンは私にシコシコされている間も、目は私のオッパイをじっと見ていたので、右手を取って私のオッパイに触らせてあげました。
はじめはビクッとして手を引っ込めようとしましたが、もう一度、手を引っ張ると、ゆっくりと触ってきました。
もみもみしはじめたと思ったら、アレが一段と硬くなって射精してしまいました。
今度はさっきよりは精子がいっぱい出ました。
弟もBクンのも、もうギンギンになっていました。
Bクンのを握ろうと思って手を伸ばした時に電話がなりました。
両親からの
「あと、10分で帰る」
の連絡でした。
みんなであわてて服を着て、精子だらけになった床をティッシュで拭きました。
みんないっぱい精子を出しました。
両親が帰ってこなければ、この後、みんな何回、射精していたことかわかりません。