大好きな姉にフェラされる弟・後編
閲覧数:4 ビュー 文字数:6677 0件
この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
昨日の夜に萌え萌えのエッチしたので。
何時もの様に、高校生時代の制服に着替える姉ちゃん。
姉「直樹は制服好きだよね」
俺「姉ちゃん可愛いからね~はい」
と冷蔵庫からビールを手渡す。
姉「ありがと!気が利くね」
しばらく姉ちゃんの制服姿を見ながら話してた。
ちなみに、姉ちゃん制服はグレーのブレザー、チェックのスカートと極普通。
胸が大きくてブラウスがキツいらしい。
胸元の膨らみが魅力的。
お酒には強く、たくさん飲むけど酔ったりはあまりない姉ちゃん。
2時間位飲み続けた。
姉「・・・エッチしないの?」
何時もならエッチしてる時間。
俺「うん?したいの?」
ちょっと意地悪に答える。
姉「えっ!だって~」
とモジモジしている姉ちゃん。
今日は、ちょっと変わった思考でと考えてたから俺も我慢してた。
俺「う~ん、いいから飲んでよ」
とビールを催促。
5本目のビールを開けて飲む。
本当に良く飲む姉ちゃんだ。
姉「ちょっとトイレ!」
ついにこの時が来た~!
無言で立ち上がる俺。
姉ちゃんの腕を掴んで浴室に向かう。
姉「ちょ、ちょっと~どうしたの?トイレいきたぁ~い」
浴室に入ると、予め用意してたぶら下がり健康器に姉ちゃん両手を縛った。
万歳している状態に。
姉「なおき~出ちゃうよ~」
俺「我慢してよ。今、出したら怒るからね」
姉「・・・」
両足をくねらせ我慢している姉ちゃん。
色っぽい。
スカートを捲ると白いパンツが見える。
アソコは既に濡れている。
さすがMの姉ちゃん、縛られてるだけ、いやきっと制服着てるときから濡れていたんだろう。
アソコを指で軽く押す。
姉「やん!ダメだよ・・・漏れちゃうよ・・・」
指を離し、スカートも元に戻す。
しばらく放置。
姉ちゃんの我慢している姿を堪能した。
姉「はぁはぁ・・・もうダメ~もれちゃう~」
おしっこの限界が来たらしいが、
俺「ダメだよ。漏らしたら、エッチしないから」
姉「意地悪・・・」
グッと力を入れて我慢する姉ちゃん。
可愛い~。
10分位我慢した頃、
姉「あ~もうだめ~」
俺「いい?縛ってるの外すけど絶対に座らない事、約束だよ」
頭で頷く姉ちゃん。
両手が自由になると、スカートの上から下腹部押さえ我慢する。
ちょっと前屈み、膝はくっつけて。
そんな我慢する姿が萌え萌え。
額には我慢汗が滲み出ている。
もう、限界は近いハズ。
姉「あっ!」
と一瞬声出た時、姉ちゃんのスカートの中から太ももに伝わって液体が・・・。
姉「・・・やん!」
ピトピトを滴が垂れてくるが直ぐにシャーと音と供に大量のオシッコがあふれでる。
姉「あん、ダメ、ダメ」
どんどん溢れ出てくる。
姉「いや~見ないで~」
お漏らし見られて恥ずかしそうな姉ちゃん。
まだまだ勢い良く出るオシッコ。
制服のスカート、ルーズがみるみる内に濡れて色が変わってくる。
姉ちゃんの下半身はオシッコでビショビショ状態。
ビールばかり飲んでる姉ちゃんのオシッコは臭いがきつく色も黄金色。
俺「あ~あ、お漏らししちゃったね」
姉「・・・ごめんなさい」
俺「凄く臭うよ」
姉「やだ!ダメ!」
とその場に崩れ座る姉ちゃん。
俺「凄く可愛かったよ。姉ちゃんのお漏らし!」
とオシッコまみれの姉ちゃんに抱きついた。
姉「本当に意地悪なんだから~」
俺「もしかして、感じてたとか?」
姉「・・・うん、直樹に我慢する所見られて・・・」
制服来たままシャワー浴びさせ、びしょ濡れの格好でエッチ。
狭い浴室、びしょ濡れの制服。
ちょっとレイプ的な感じで興奮した。
事が終わった後、
姉「お風呂場の時の直樹すごかったね!」
俺「そお?」
姉「うん!初めてエッチした時見たいにはげしかったもん」
俺「いつもそうだけど」
正直、何時もより興奮してた。
いつものエッチは、姉ちゃんのフェラにはじまり挿入で終わる。
それはそれで凄く楽しいし、気持ちも良い。
本当は、姉ちゃんを調教したいけど、正直、俺には無理っぽいプレー。
ま~アパートで毎日激しいのも出来ないし。
姉「今度、旅行に行こうよ!」
と突然言い出す。
俺「いいね~どこ行く?」
姉「ハワイいく?」
初めて姉ちゃんと2人で行った場所。
体の関係になった場所。
俺「いいかも!あの水着持ってね!!」
姉「直樹のエッチ!」
でも、嬉しそうな姉ちゃん。
俺「やっぱ、姉ちゃんは見られるの好きなの?」
当然聞きたくなる。
強烈なハイレグ、胸も少ししか隠れず乳房が丸見えの水着を着るから。
姉「ううん、直樹に見て欲しかったの・・・」
と恥ずかしそうに言う。
俺「ふ~ん、本当かな~」
姉「本当だよ!でも、ちょっと見られて興奮するかも・・・」
まったく姉ちゃんは・・・。
夜中に雨の降る中公園に行ってきました。
バックには着替え、バスタオルを詰めて。
制服姿の姉ちゃんを、強引に誘って・・・。
姉の運転する車の中。
姉「直樹~恥ずかしいよ~」
俺「大丈夫、夜中だし誰も居ないし~」
姉「でも・・・」
俺「ほら!危ないから運転に集中ね」
姉「うん・・・分かってるって!」
駐車場に車を停める。
夜中の大雨の公園。誰も居ない。
俺「行くよ」
姉「え~マジで~制服着てるから・・・」
俺「いいから、早く!」
姉「うん・・・」
渋々ついてくる姉ちゃん。
制服姿の姉ちゃんと相合い傘。
雨に濡れないようにと腕にしがみついてくる。
姉「ね~直樹、ドキドキする。こんな格好で歩くと」
俺「可愛いよ!大丈夫!!」
姉「大丈夫ってなによ~まったく・・・」
ちょっと歩くと、休憩する屋根の付いた所に着いた。
ここなら雨をしのげる。
姉「ねぇ~直樹~」
と振り向く姉ちゃんを抱き締めキス。
姉「う・・・な・お」
舌を入れて姉ちゃんの口の中を愛撫。
同時にスカートの中に手を入れてパンツの上からアソコを。
俺「姉ちゃん、濡れてるよ!」
姉「だって~恥ずかしいもん」
俺「まったく、姉ちゃんはエロいな~」
姉「・・・相変わらず意地悪なんだから」
しばらく抱き合いキスやアソコを愛撫。
姉ちゃんのアソコはもっとヌルヌルに。
姉ちゃんをしゃがませ、無言でフェラを要求。
姉ちゃんも分かっている。
いつもの舌を使い絶妙なフェラは気持ち良い。
それも外でするのはいつもの倍気持ちい。
いきそうになるのを我慢し、姉ちゃんの口から外す。
姉「うん?どうしたの?」
俺「ねえちゃん立って」
立ち上がる姉ちゃん。
目はトロンとしている。
後ろ向きにさせスカートの中に手を入れパンツを一気に下ろす。
姉「やだ、ここで?まって!」
俺「嫌なわけないじゃん!ほら!!」
そう言うと、姉ちゃん足を開いてお尻を突き出す格好に。
姉「・・・はずかしいよ・・・」
スカートを巻くってお尻を出す。
外灯の光に濡れてるアソコが露に。
アソコにチンチンを一気に差す。
姉ちゃんは・・・。
姉「あっ・・・なおき・・・」
ゆっくり、姉ちゃんのアソコを味わう様に腰を動かす。
姉「あん・・・あん・・・やん・・・」
姉ちゃんはめちゃめちゃ感じている。
腰を早く動かすと、姉ちゃんの喘ぎ声も激しくなる。
ここで一旦姉ちゃんの中から抜く。
姉ちゃん、突然抜かれて力が抜けたのかしゃがみそうになる。
俺「場所変えようか」
姉「えっ?」
姉の腕を取り移動する。
姉「ねぇ?傘は?濡れちゃうよ!」
姉ちゃんの言葉を無視し移動する。
大雨の中、直ぐにびしょ濡れ。
姉「ね~風邪引いちゃうよ・・・」
移動先は公衆トイレ。
障害者用のトイレに入った。
びしょ濡れの姉ちゃん。
髪の毛が濡れてて色っぽい。
姉「・・・ここで・・・」
俺「そう、ここで姉ちゃんを犯すの!」
姉ちゃんを便器横にある手すりに手をつかせバックから一気に挿入!
激しく腰を動かす。
姉「やん、あん、ちょっ・・・あん」
姉「やぁ~やめ・・・て・・・あん」
流石姉ちゃん気が利くって言うか。
姉「あん・・・おねがいです・・・やめて・・・くだ・・・さい」
俺の犯すって言葉に反応する。
俺「静かにしろ!」
パンパン突く。
姉「・・・ふぁん・・・あ・・・ん」
本当にレイプをしてる感じになる。
雨の中、公園のトイレに連れ込みバックから無理矢理犯される女子高生。
姉「う・・・ん・・・やだ~・・・本当・・・かんべん・・・して~」
もう、絶頂は近い。
俺「はぁ・・・中に出すぞ!」
姉「え!・・・ダメ・・・中はやめて・・・」
俺「もうだめだ~中にいっぱい出すからな!」
姉「お願い、やめて下さい・・・中は・・・ダメ・・・」
絶頂にくる、激しく腰を動かす。
俺「いくぞ~」
姉「あっ、あっ、やめて~だめ~~」
思いっきり中でだす。
・・・振りをした。
俺「あ~」
姉「・・・やだ・・・ダメだよ~」
姉ちゃん涙ぐむ。
ビンビンのチンチンを抜いて、姉ちゃんの顔に持っていき射精!
姉「えっ!」
ぴゅ!と精子が姉ちゃんの顔にかかる。
顔にかけられボーっとしてる姉ちゃん。
俺「中に出すのはうそだよ!」
姉「・・・もう、ビックリしたよ」
俺「ごめんね、盛り上げようとしてさ」
姉「・・・直樹、中だけはダメだよ」
俺「うん、分かってるって・・・ごめんよ、姉ちゃん」
姉ちゃんの顔が真剣だった。
姉「うん、ごめんね・・・」
姉ちゃんが出たチンチンをしゃぶる。
いつもの綺麗にしてくれる行為。
俺「・・・」
車の中で着替え家に帰った。
家に帰ると、ちょっと考えさせられた。
中に出すって事は、子供出来るかもって事。
俺と姉ちゃんの間に子供はマズイ。
冗談でも言ってはいけないと思った。
でも、ゴムなど最近付けてない。
このままこんな関係続けてたら・・・。
姉ちゃんの事は大好き。
このまま一緒に居られたら幸せだろうと思うが・・・。
そんな事考えてたら寂しくなってきた。
横で寝ている姉ちゃんの顔見る。
姉ちゃんも思っているのかな~。
うん?
パジャマからオッパイが!
ちょっとムラムラ・・・。
乳首をしゃぶる。
レロレロ・・・。
また、チンチン立ってくる~。
姉ちゃんの乳首も。
寝ている姉ちゃんのパンツ下ろして・・・。
姉「う~ん、なに?ちょっと・・・あん!」
また、姉ちゃんとエッチしてしまう俺って・・・。
姉ちゃんとは、1日何回もエッチする。朝のフェラからはじまり、姉ちゃんが仕事帰ってきて、夜のエッチが数回。
休みの日は、朝から晩までハメどうし。
まるで獣の様。
でも、相性って言うのか姉ちゃんとのエッチは最高。
脳がとろける感覚。
姉ちゃんのメイド、制服姿も最高に良い!
本当に姉ちゃんは可愛いです。
ちょっとノロケてみました。
姉ちゃんの新たな事実が分かった。
なんと、姉ちゃんアナルセックスの経験あると分かった。
これには驚いた。
何時もの様に姉ちゃんと愛し合っている。
俺が下で姉ちゃんが上、お互いの局部を愛し合っている。
お尻の穴が目にはいった。
ヒクヒクしてる感じで可愛い。
舌でペッロっと舐める。
俺は、姉ちゃんのお尻の穴まで好きだぞと言う意味で舐めた。
姉「やん・・・汚いよ・・・は~ん」
なんか感じてる?
ペロペロ舐める。
姉「あっ・・・なおき・・・ダメだって・・・あ・・・」
なんとなく違う反応する。
指で擦ってみる。
姉「きた・・・ないよ・・・だ・・・め、お願い・・・あん」
凄く感じているのが分かる。
姉ちゃんの愛液を指で救って、アナルをいじり入れてみる。
姉「あん・・・やだ~入れちゃ・・・だめ~」
指はアナルにニュッルと入る。ゆっくり動かす。
姉「う・・・ん、あん、はぁ~うん、あん、あん」
指を優しく動かし、クリを舌で刺激すると、
姉「あ~だめ~やめ・・・あう、うん、あ・・・」
凄い反応をしてる。
お尻の穴感じてる?
体制を変えた。
姉ちゃんのアナルに挿入してみたくなった。
姉ちゃんを寝かせて足を拡げて、ヌルヌルのマンコにチンチン擦り付け。
お尻の穴に突き立てる。
姉「えっ・・・ダメだよ・・・そこは、汚いもん」
俺「入れてもいい?」
姉「だから・・・あん、ダメ、ね?直樹・・・お願いだって・・・」
力を入れて入れてみる。
先っぽだけ入れようと思ったが、愛液のお陰かニュッルと入った。
姉「や~入れないで・・・はん、あん・・・あ゛~」
声が変わった。
あきらかに興奮、感じている声。
すんなり入るのに驚きだが、姉ちゃんの感じてる姿に驚いた。
もしかして経験あるの?
ゆっくりと腰を動かす。
いつもと違う姉ちゃんの喘ぎ声。
アナルは締め付けが凄い。
姉「あ~う~はん・・・だめ゛~」
俺「姉ちゃん、お尻の穴って経験あるでしょ~」
ユックリ動かしながら聞く。
姉「・・・あん・・・はぅ・・・う・・・ん」
俺「えっ?あるの?」
姉「うん・・・」
さすが姉ちゃんと思った。
ちょっと早く動かす。
姉「あ~あん、あん・・・」
感じている。
俺も締め付けに興奮。
初のアナルセックスに興奮する俺、すぐに絶頂が来た。
中に出した。
お尻の穴とは言え、中出しに凄く興奮した。
ちょっと落ち着いて話をする。
俺「やっぱり、前の彼の?」
姉「・・・うん。ごめんね直樹、私、変態で・・・」
ちょっと涙ぐんでいる。
俺「ううん。気にしてないよ、だって姉ちゃんの中でいけたし」
正直、アナルセックスまで出来ちゃう姉ちゃんにショックだったけど。
姉「・・・ごめんない」
泣き出す姉ちゃん。
俺「姉ちゃん、俺、姉ちゃん大好きだから。」
抱いた、思いっきり強く。
姉「直樹、ありがとう」
暫く抱きあった。
泣き止む姉ちゃん。
俺「ねぇ?お尻の穴って感じちゃうの?」
聞いてみた。
姉「・・・うん、なんか分からないけど・・・少し感じちゃうの」
姉「・・・恥ずかしいから聞かないで、直樹」
とチュってしてくる姉ちゃん。
俺の姉ちゃん、俺の知らないこといっぱい経験してる
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。