姉にオナニー見られて手伝ってもらう弟(後編)
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ついさっき、姉が部屋に来てくれました。
一人モンモンとしてたら、姉の方から来てくれました(笑)。
さっきかなりしたいオーラ出てたみたいで、部屋に入って一言、
姉「エロガキ君、して欲しいんか?(笑)」
って言いながら・・・。
なんか少し恥ずかしかったけどお願いしました(笑)
姉が部屋に来て、
姉「エロガキ君、したいんか?(笑)」
と突然言われ、少しキョドってしまいまいましたが、
姉「良いって(笑)」
姉「しばらく悩んでたみたいだし、話ししてあのままじゃ収まんないっしょ?」
僕「えっ、うんまぁ(微笑)」
そう話しをしながら、姉が僕のベッドに座りました。
姉はジャージのハーパンにTシャツ姿で、ベッド後ろの壁に少しもたれ掛かりながら僕の枕をペシペシ叩きながら、
姉「どうすんの?」
姉「どっちでも良いよ、今日は一人ですんの?」
僕「・・・する」
さっき帰ってから結局我慢してたんで、この時もう息子はもう大きくなっていました(笑)。
姉「する?違うんよね?」
僕「えっ?」
姉「姉ちゃんは手伝ってあげるんだよね?」
僕「あっ、お願いします。」
姉「はい、よく出来ました(笑)」
うちの姉・・・Sかも。
僕は机に向かって椅子に座ってたんですが、
姉「そっちでする?」
僕「えっ?」
姉「椅子に座ってすんの、ベッドですんの?(微笑)」
ちょっと悩みましたがベッドに移りました。
姉「ハハッ、もう自己主張してるし(笑)」
僕「だって」
姉「良いからこっちおいで。」
そう言って僕を引き寄せ、後ろから抱き抱えられました。
背中に当たる姉の胸から、ブラを着けていないのが分かりました。
もっと胸の感触を感じたくてモゾモゾ動いていると、姉はズボン越しに僕の息子に手で包んできました。
そして、
姉「あのぉ、お楽しみの所すみませんが、ずっとこのままで?(笑)」
僕は見透かされてかなり耳まで赤くなっていたと思います(笑)。
僕「あっ、ごめん」
姉「前も触ってきたけど、おっぱい好きだね(微笑)」
そう言われながら、僕はズボンとパンツを脱ぎました。
姉「はい、こっち来て。」
そう言われ、また姉に抱き抱えられました。
抱き抱えながらぼくの左肩に顔を乗せ、右手を息子に手を回しながら、耳元で囁くように、
姉「おっきくなってるね。」
姉「剥いちゃおうか(微笑)」
もう僕の息子は、背中の胸の感触と、温かい手の温もりで痛い位におっきくなってました。
姉「はい剥けましたぁ(笑)」
姉「もう少し濡れてるね。」
姉「スケベだなぁ(笑)」
僕は腰を挟むように両脇から伸びる、姉の柔らかな脚に手を乗せ、スベスベした姉の脚を無意識に触っていました。
姉は自由に脚を触らせながら、僕の息子をぎこちなくしごいてくれました。
姉「気持ちいい?」
僕「・・・うん」
姉「だよねぇ、こんなに濡らしてんだもん(笑)」
姉の吐息が耳にかかり、時折頬を僕の顔に擦り付けながら続けてくれました。
少しづつ、姉の乳首が固くなってくるのが背中で分かり、僕は少し体を大きく動かしさらに姉の乳首を刺激しました。
姉「あっ、あんまし動くなって」
(かまわず上下左右に動くと)
姉「はぁはぁ、あっくっ・・・」
と感じている様でした。
僕は我慢出来なくなり、
僕「姉ちゃんおっぱい触りたい」
姉「うん?しょうがないなぁ」
そう言うと姉は息子から手を離し、僕を少し押し出し身体を起こしました。
姉「どうしたい?」
僕「後ろから・・・したい」
姉「それちょっとエロい(笑)」
そう言って僕にもたれ掛かって来ました。
僕はもたれ掛かって来た姉を股に挟む様な体勢で壁側に移動し姉の肩に手を置きました。
姉「んっ?」
僕「・・・・・」
姉「あれっ、触んないの?」
僕「えっ!?えとっ!?」
姉「んふっ(笑)こうかなっ?」
姉はそう言うと両腕を横に広げてくれました。
姉「はいっ(笑)」
僕「えっ?あっはい・・・」
僕は腕を肩から下ろし、姉の胸に手をまわしました。
Tシャツの上から胸を掴み、姉の乳首を手の平に感じながら指で胸の柔らかさを感じる様に揉ませてもらいました。
姉「ちょっ!?」
僕「えっ!」
姉「今痛かった、あんま指食い込ませんで痛いから(微笑)」
僕「ごめん。」
押さえたり、上下左右に動かしたりして充分に胸を楽しみ、気になるポイントへ目標を変えました。
それは胸で膨らむTシャツの真ん中でプクッと主張する乳首・・・。
僕「姉ちゃん、乳首起ってる」
姉「ばっ!?当たり前じゃん揉まれてんだから。」
僕「触って良い?」
姉「・・・んっ、良いよ(微笑)」
僕は姉の胸を包み込む様に下から持ち上げながら、人差し指で優しく乳首を転がしてみました。
姉「んっ・・・」
姉「はぁ・・・」
姉はこらえる様に声を漏らしながらピクッと反応し感じているようでした。
人差し指と親指で摘んだり、人差し指の先でクリクリとこね回したりしながら乳首を弄っていましたが姉が、
姉「ねぇ。」
僕「何?」
姉「直接触んないの?」
僕「えっ、良いの?」
姉「前もシャツの上からだったし、今日はサービス(微笑)」
僕はゆっくりとTシャツの下から手を入れ直に胸を触らせてもらいました。
直接さわる姉の胸は、普段触れる腕なんかとは違い、汗でしっとりと濡れ手に吸い付いてくるようでした。
姉「どうですかぁ?(笑)直接触るおっぱいの触り心地はぁ?(笑)」
僕「凄い柔らかい」
姉「でしょ(笑)」
僕は姉の肩を掴み少し腰を下にずらしてもらい、姉の真似をして左肩にあごを乗せて姉の胸を見せてもらいました。
(ちなみに姉は僕より身長がちょっと高いんです・・・ほんとにちょっとです、姉の目線がちょっと上なだけ・・・orz)
僕は姉のTシャツの裾を掴み、胸の上まで引き上げ姉の胸の上で丸めました。
姉「おっ?見たいの?(微笑)」
僕「うん・・・」
姉「見える?」
僕は本やDVDでは見たことはあるけど、生で大人の女性のおっぱいを見るのは初めてだったので、物凄く緊張し返事を忘れていました。
姉「・・・変?かなぁ?」
僕「えっ!?」
姉「姉ちゃんの胸・・・」
僕「変じゃないデカイよ!」
姉「デカイッてあんた。」
僕「ごめん、おっきくて綺麗だし・・・えっとなんだ!?」
姉「アハハ、もう良いよ(笑)」
胸の下に手をまわし、小さく指を動かしプルプルと揺れる胸を見ていると、
姉「○○さぁ。」
僕「んっ?」
姉「さっきから姉ちゃん脚で挟んでさぁ・・・・、背中に熱いのグリグリ押し付けてるけど、大丈夫なん?(笑)」
僕はおっぱいを夢中になって揉みながら、息子を姉に擦りつけていたのがばれて少し動揺してしまい、テンパる勢いで言ってしまいました。
僕「ぅえっと、あのさ、んと、大丈夫だし、けど姉ちゃんのおっぱい柔らかいし、えと」
姉「かなり熱いんだけど(笑)」
僕「じゃ、前から吸うから。」
姉「・・・えっ?吸うの?」
一瞬時間が止まった気がしました・・・実際沈黙でした(汗)
姉「・・・ホントに?」
僕「えっ?」
姉「・・・吸うって。」
僕「ダメ?(やけくそでした)」
姉「さすがに恥ずかしいかなぁ、なんて(笑)」
僕「・・・ダメ?」
姉「ハイハイ分かりました(笑)じゃあ離して。」
僕は姉を離し起き上がりました。
姉はTシャツを脱ぎベッドに横になりました。
僕は姉の右隣でちょうど腕枕をしてもらうような形で寝転びました。
間直で見ると余計に胸が大きく見えてドキドキしました(汗)。
呼吸をする度に上下する目の前の姉の胸にドキドキしている僕を見て、姉の方から、
姉「ほら、良いよ(微笑)」
僕「うん。」
姉「噛まないでよ(笑)」
僕は姉の胸を掴みながら上半身を起こしました。
両胸を掴み寄せると柔らかな谷間が目の前に出来、我慢出来ずに顔を埋めてしまいました。
姉「おいっ!先にそう来るかっ(笑)」
僕「はぁ、柔らかぁい。」
姉「エロガキ(笑)パフパフって亀仙人かよ(笑)」
僕「気持ちいいぃ・・・」
姉は笑ってました。
顔に押し付ける様に姉の胸を掴み顔を擦りつけ堪能しながら、顔を横に向けると姉の乳首が目に入りました。
僕「姉ちゃん。」
姉「んっ?」
僕「姉ちゃんの乳首、乳輪ごと膨らんでるよ。」
姉「えっ?」
僕「だって本とかの人は乳輪膨らんでないよ、触りすぎるとやっぱ腫れるの?」
左胸を枕にしながら尋ねると、
姉「バカ。姉ちゃんみたいな胸した人も居るの、気持ち良くなると膨らんでくんの(笑)」
僕「ふぅん、こっちの方が何か好きかも(笑)」
姉「バカ、あんま見てるなって(笑)」
姉が恥ずかしそうに見ていた右胸を隠すので、僕はその手に手を重ね顔を乗せていた左胸の乳首を口に含みました。
口の中で乳首を舌先で転がしてみたり、舌全体を使い舐め上げていると姉が、
姉「何か変な感じ。」
僕「何が?」
姉「小さい頃も吸わせた事あったけど、今みたいにエッチな吸い方してなかったなぁって思ってさ(微笑)」
僕「えっ、覚えてないよ。」
姉「あの時、○○まだ小さかったからね(笑)」
昔の話しながら僕の頭を撫で優しい笑顔を見せる姉を見ていると、少し興奮が冷めてしまい乳首から口を離しまた姉の胸を枕にしていると、
姉「あっ!?ごめん。」
僕「んっ?」
姉「なんか冷めちゃったみたいだから(困り顔で)」
僕「良いょ(微笑)」
姉「手伝うって言ったのに、やっぱダメだよね!」
僕「そうっ?」
姉「ちょっと起きて!」
そう言うと僕の頭を撫でていた手を僕の肩に回し、起き上がる様にうながしてきました。
姉は枕を背にして横座りし、僕をにひざ枕をしてくれました。
横座りして太腿をポンポンッと叩きながら頭を乗せる様にうながす姉に誘導され、ちょっと恥ずかしかったのですが太腿へ頭を乗せました。
姉「○○、上向かないと(笑)」
僕「えっ?」
姉「そっち向いてたって机しか見えないよ?(笑)」
僕「うん・・・」
そう姉に言われ、ほっぺに当たる太腿の柔らかさに名残惜しさを感じながら身体の向きを変え上を向きました。
姉「じゃあ、行くよっ(笑)」
僕「えっ、うん。」
姉「はいっ。」
そう言うと姉は、枕にもたれ掛かっていた身体を起こし、僕の顔上に上半身を持ってきました。
姉が僕の顔に少し覆いかぶさる様ににして身体を前に出すと、ふっくらと突き出た胸が目の前で小さくプルプルと揺れ動き、しかも蛍光灯によって出来た陰がより一層胸を大きく見せていました。
そして胸の先には、少し頬を紅く染めた姉が微笑みながら僕を覗き込んでいました。
そして姉が何かに気付き、僕の下半身へ目を向け、
姉「おっ!?少し元気になってきたね(笑)」
僕「えっ?」
姉「ほら、オチンチン固くなってきた(笑)」
姉はそう言いながら僕の息子に右手を伸ばし優しく握ってきました。
姉は僕の息子を握りしめ、少しカリ首に掛かり剥け損ねていた皮を手で包み込み、
姉「してあげるね(微笑)」
と言うと、右腕を上下に動かし息子を優しくしごき始めました。
皮で包み込んだカリ首辺りに親指と人差し指で輪を作り上下に動かし、その輪を根元まで引き下ろし皮を剥いたかと思うと、そのまま空いた中指から小指までを使い袋を握り込み玉を優しく揉み上げてきました。
また竿の根元を掴んだ状態でいやらしく円を描く様に激しく振り回したり、突然竿全体を握りったかと思うと激しく上下させたりと、この間よりも積極的にいやらしく僕の息子で遊んでいるように感じました。
姉が激しくを攻めてくるので、僕の息子はいつの間にか先端でいやらしく音を立て始めてしまいました。
姉「クチュクチュいってる(笑)」
僕「だって・・・」
姉「ほらっ、振り回すと姉ちゃんの手に汁が飛んで来ちゃう(笑)」
僕「ごめん・・・」
姉「いやらしいんだから(笑)」
そう言いながら姉は手に飛んだ汁を舐め取りました。
姉「やっぱり何か甘い気がする(笑)」
僕「えっ?」
だけど僕は目の前でフルフルと左右に揺れる姉の胸から目が離せなくなっていました。
僕は我慢が出来なくなり、姉の首に手を回し上半身を引き寄せました。
予想通り姉の胸がちょうど僕の前に引き寄せられたので、左の乳首に吸い付きました。
僕「ちゅぅっ・・・」
姉「んぁっ!?」
僕「ちゅぅっ・・・・・」
姉「まだ、んぁっ、吸いたいのぉ?・・・・・あはぁっ!?そんなに吸ったら・・・」
一瞬姉の動きが止まったので、僕はさらに乳輪全体を口に含み、乳首の先端を擦る様に舌先で弾きました。
姉「はあっ、ダメッ!?先っぽはぁ・・・はんっ!」
僕「先っぽダメなの?ちゅぅっ」
姉「はうっ!?んぅ・・・だぁ、ダメだってぇ・・・」
少し泣きそうな声を出す姉でしたが、僕はそれに興奮し構わず続けました。
姉は上半身を起こし逃げようとするので、僕は姉の首と左肩を掴み逃がさない様にし、乳首を舐めながらさらに吸い付きました。
姉「離してぇ・・・んはぁぁ・・・・・」
姉「んぁっ、ダメェ・・・そんなに、吸わないで・・・・・」
そしてまだ動く姉を掴み直し、口の中でプクッと膨らんだ乳輪に歯を当て乳首へ向けて軽く噛む様にして歯を添わせました。
僕「カプッ、んちゅ・・・」
姉「っ!?えっ、はぁぁっ!?」
ビクンッ!ビクッ!ピクッピクッピクッ・・・・・・。
姉が身体を丸める様にして驚く程に反応したので、驚いて胸から口を離すと、姉はそのまま身体を少し痙攣させながら僕に覆いかぶさって来ました。
姉の胸が力無く顔に押し付けられる様に降りて来るので、僕は姉の肩を掴み持ち上げ起き上がりました。
姉は力が抜けた様にベッドへ横になり乱れた息を整えている様でした。
僕「姉ちゃん大丈夫?」
姉「止めてって言ったのに・・・はぁはぁはぁ・・・」
僕「ごめん・・・気持ち良さそうだったから、つい・・・」
姉「はぁはぁ・・・どっちが手伝ってんだか(微笑)」
僕「だね(微笑)」
姉「ちょっと待ってね・・・落ち着いたら、してあげるから」
僕「うん」
と話しながら横になる姉の身体に目を向けると、くびれた腰から先の小さなパンツに包まれた丸いお尻が目に入りました。
僕はお尻に手を伸ばし、パンツ越しに柔らかな割れ目に指を這わせました。
姉は抵抗する気力が無いのか、しばらくパンツ越しにお尻を触る僕を自由にさせてくれましたが、1番気になる部分へ指を添えた途端にゆっくり起き上がり、
姉「・・・・そこはダメ。」
僕「ダメ?」
姉「ダメ、姉弟なんだから。」
僕「・・・・・」
姉「分かるよね(微笑)」
僕「・・・うん」
姉「それでも無茶するんだったら、もうしてあげないよ。」
僕「・・・・・うん。」
姉「よし、いい子だ(笑)」
そう言うと姉は僕の股間へ手を伸ばし息子を優しく握り顔を近付け、剥けきっていない息子の皮先に溜まった汁を舌を出し舐め取り始めました。
姉の規則的な吐息が股間に当たり刺激をし、皮を少し被った息子をそのまま口に含んだかと思うと、口の中で姉の舌がいやらしく皮を押し広げながら亀頭を舐めながら皮を剥き始めました。
姉「んっ、んふっ、ちゅぽっ」
僕「姉ちゃん・・・」
姉「んっ、んっ、ぶちゅっ」
僕「はぁっ、気持ちいぃ・・・」
姉「んはぁっ。こいつぅ、もう立ち直ってるな(笑)エロガキがぁ(笑)」
僕「だって、気持ちいいから・・・」
姉「もうっ、げんきんな奴だなぁ(笑)してもらえなくなるなら、エッチ無しでも良いって考えたでしょ(笑)」
姉「まぁ、今のこの関係自体ホントはちょっとマズイんだけどね(笑)」
少し照れ臭そうにしながら姉は僕の息子を握った手を軽く動かしていました。
姉はそのまま息子を擦り続けてくれましたが、僕は我慢出来なくなってしまい、
僕「姉ちゃん、口で・・・」
姉「んっ?」
僕「ちょっと痛いくなってきた・・・・・」
姉「あっ!?擦り過ぎた、ごめんね(笑)」
姉「んじゃ、そろそろ出しちゃおうねぇ(微笑)ぁむっ」
姉はそう言って皮の剥けた息子を優しく口に含み、舌で亀頭を舐め始めました。
姉「んっ、んっ、ふぁんっ」
僕「姉ちゃん、頭に手置いていい?」
姉「んっ?んんっ(コクッ)」
姉は口に含んだ息子を離さず微笑みながら頷いてくれたんで、僕は姉のさらさらした髪を撫でる様に手を乗せました。
僕が姉の頭に手を乗せると、姉は舐めるスピードを緩め、吸い上げる様に上下に動き始めました。
姉「んふぅ・・・クポッ、んっ、んっ、んっ・・・・・」
僕「くぁっ、すごぉ・・・・あはぁっ・・・」
僕の右足を挟み込む様な体勢で、姉の胸が脚に押し付けられ、その先で小さなパンツに包まれプリプリと動くお尻に目が行きました。
触ってみたい・・・。
僕「姉ちゃん、あのさ・・・」
姉「んっ?」
僕「お尻触ってみたいんだけど・・・・ダメ?」
姉「くぷぁっ、んっ・・・」
姉は息子から口を離し僕の顔を見つめてきました。
姉が顔を上げ少し困惑した顔で僕を見てきました。
姉「何で?」
僕「さっき触った時、柔らかくて・・・その・・・」
僕「もうちょっとで逝きそうだし・・・・」
姉「触りながら逝きたいと?」
少し沈黙がありましたが直ぐに姉が、
姉「良いけどパンツ脱がしたら止めちゃうからね(笑)」
僕「えっ、うん!」
姉「じゃあ、どうしようかなぁ・・・・・」
僕「・・・・・跨がって。」
姉「・・・欲しいと?まったくどこでそういうの覚えてくんのか(笑)まぁ、良いよ。」
姉は身体の向きを変え、布団に寝転ぶ僕の頭を跨ぎお尻を顔の前に持って来てくれました。
目の前に姉のお尻が・・・。
僕は我慢出来ずにお尻をわし掴みにしました。
姉「こらっ!?優しくぅ。」
僕「あっ、ごめん。」
姉「もう、油断するとこうなんだから。絶対パンツ脱がしちゃダメだからね!」
僕「うん、ごめん。」
小さなパンツをいっぱいにに引き延ばした。
ムチムチと柔らかなお尻を撫でながら、息子に伝わる姉の舌使いを感じていました。
しかし、ふと姉の股間を見ると小さな水色のパンツの真ん中が小さく濡れていました。
僕は姉のパンツを脱がさない様にお尻を広げたり放したりして揉んでいました。
狙いましたが、お尻を揉む振りしながらパンツを上に引き上げると、少し食い込みお尻の谷間に沿ってラインが出来ました。
僕の位置からだと調度丸いお尻の山と谷間、そして大事な部分の濡れ具合が見えました。
僕「姉ちゃん、濡れてるね。」
姉「バカ!?そこばっか見てんな!あとパンツ脱がしたり、ずらしても止めちゃうからね(困り声)」
僕「分かった。」
姉「あっ!あと、そこは指で触っちゃダメだよ。」
僕「えぇ、・・・・・分かりましたぁ。」
しかしここで僕に悪知恵が働いてしまいました・・・。
脱がしたり、ずらしたり、指で触らなければ良いんだよね!?
我ながら馬鹿な発想だとは思いましたが、間違ってはいないと思い込み、我慢できない考えを実行にうつしました。
姉の脇腹から両腕を回し、姉のお尻を掴む様にして顔を股間に近づけながら、僕の息子を舐め続ける姉に聞きました。
僕「姉ちゃん。」
姉「んんっ?」
僕「指で触っちゃダメなんだよね。」
姉「ダメェ(笑)」
僕「んっ、わかった。」
そう確認して僕はお尻を掴む手に力をこめて、上半身を少し上げ姉の股間に顔を埋め、パンツの上から大事な部分を舐め上げました。
油断していたのか姉は小さくお尻を引き、
姉「ふぁっ!?」
僕(ペチャッ、ペチャッ、チュゥ・・・・・)
姉「バカッ!?止めるよ!」
僕「でもパンツ脱がしたりしてないし、指で触って無いよ!」
姉「えぁっ!?屁理屈言ってんじゃないってぇ・・・あぁぁっ」
慌てる姉のお尻をしっかりと掴み、僕は姉の股間に顔を埋めながら、あそこを舐め続けました・・・。
姉「ズルイよぉ・・・。あぁっ!?」
僕「間違ってないよ、早く姉ちゃんもしてよ。」
姉「あぁぁ・・・んふっ、んんんぁぁ・・・・」
僕は息子を掴まれたままの股間を上げ姉の前に持って行きました。
姉はしばらく腰をくねらしながら股間を舐める僕の舌から逃げようとしていましたが、無理と思ったのかあきらめて抵抗を止め、逆に股間を顔に押し付ける様に腰を落として来ました。
そして、再び僕の息子を口に含んだ姉は、さっきにもまして激しく息子を責めてきました。
僕「あっ!?姉ちゃん凄いっ」
姉「んっ、んっ、くちゅっ・・・」
僕「じゃあ、ハムッ、チュゥッ・・・・・」
姉「あっ!?はぁっ・・・んんんぅぅ・・・・・」
ここからはお互いに激しく舐めあい、吸いあい、気持ち良さを高めようと抱き合っていました。
僕は、唾液と溢れる汁で薄く透けた姉のパンツから小さな蕾の膨らみを見つけ吸い付きました。
僕「みぃつけた、ちゅっ」
姉「あはぁっ!?いやっ、んんんぅーー・・・」
(ビクッ、ビクッ、ピクッピクッピクッ・・・・・・)
大きく身体を丸める様にしてお尻を小さく震わせまた逝ってしった様でした。
僕「姉ちゃん大丈夫?」
姉「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」
僕「ねぇ・・・・」
姉「・・・大丈夫ぅ、はぁ、はぁ、姉ちゃんも頑張るからね・・・」
だけどまだ姉は腰の辺りをピクピクさせ、痙攣している様でした。
姉は痙攣が済むか済まない内にゆっくりと顔を上げ、僕の息子を口に含み直し、激しく先っぽを舐めながら吸い上げてきました。
口の動きに合わせて、竿を右手で擦りながら左手で玉を揉み上げ、すぐに僕も絶頂を迎えました。
僕「姉ちゃん逝くっ!?」
姉「んんっ、じゅるぅ・・・」
僕「うぁっ!はぁっ、んぅ・・・・・・・・」
姉「んふぅっ!?んっ、んっ・・・・」
姉が口を離さず吸い続けるので、僕はそのまま口の中に放出してしまいました。
姉はそのまま息子を優しく吸い上げてくれ、竿に流れた液体をきれいに舐め上げた後、さすがに疲れたのかベッドに倒れ込みました。
僕も下半身の脱力感から、しばらく息が上がって動けませんでした。
10分もした頃だったかな、お互い逆さまに寝ていたんですが、姉がTシャツを着ながら起き上がり、僕の脱いだパンツを取ってくれ、
姉「はいっ、ちゃんとはいて(笑)」
僕「ありがとっ。」
姉「でもズルイぞ・・・(笑)」
僕「約束破ってないけど。」
姉「屁理屈だって、スケベ(笑)」
服を来て姉がベッドから立ち上がり、机横の椅子に移ろうとした時、Tシャツの裾からお尻が半分ぐらいはみ出してパンツが見え、歩きに合わせてプルプルと揺らしながら動く姉のお尻に目が行きました。
着替え終えた姉が僕の股間に目をやり固まっていました。
姉「えぇっ!?もうっ?」
またおっきくなってました(笑)。
姉「もう出来ないよぉ(困り顔)」
僕「だよね・・・」
姉「でも相手は出来ないけど見ててあげるよ(笑)」
僕「えぇっ!?」
姉「身体見たいなら見せてあげるし。」
僕「じゃ、・・・・・・お尻」
姉「スケベッ(笑)」
小さく笑いながら姉はタンパンを脱いで、椅子の背もたれに肘を付きお尻を僕の方に向けてくれました。
姉ちゃんに見てもらいながら自分でして、そのあと少し部屋で少し話をして、姉はお風呂に行きました。
今度したくなったら取り敢えずメール送ってきなって言ってました、気が向いたら手伝ってくれるそうです。
でもやっぱり姉とは、いつか最後まで出来たらなって考えています・・・・。
これが先週の続きです。
書き込みした後、下に降りたら姉が台所で麦茶飲んでました。
今日は少し寒かったのかTシャツに長ズボンのジャージ姿でした。
僕に気付くと、
姉「おっはよぉ~。」
僕「おはよ。」
と朝に弱い姉は半分眠そうに挨拶してきて、そのまま僕の肩をポンッと叩いて居間へ。
ソファーに越しかけた姉は眠そうにTVの電源を点けて、何かロボットアニメを見初めました。
僕は麦茶を片手に姉の隣に座りました。
僕「姉ちゃん、マンガ好きだよねぇ。」
姉「なかなか面白いよ。」
僕「このマンガ、日曜の朝なのに刺激強くね?」
姉「おっ!?確かにおっぱいプルプルさせてるね(笑)」
僕「これ見て育ったら、何か巨乳好きに育ちそう。」
姉「アハハッ考え過ぎぃ、てかあんたそこしか見てないの?」
僕「んな事無いよ、確かにちょっと面白い。」
そんな話しをしながらマンガを見てました。
マンガが終わると姉が僕の方を見て、
姉「普通あそこまで揺れないよ(笑)」
僕「知ってるよ。」
姉「あっ!でも前屈みだと以外と揺れるよっ!」
僕「えっ?」
姉「こうでしょ?」
姉はそう言って立ち上がり、少し前屈みになり胸の下に手を置きました。
僕は先週の揺れる姉の胸を思い出して少し股間が固くなり始めていました。
姉「あっ!?今日ブラしてた(笑)」
僕「なんだよそれっ!」
姉「期待したぁ?(笑)」
姉にからかわれますたね(笑)
姉は胸に手を置き、Tシャツに谷間が出来るように胸を寄せ上ながら、
姉「でも最近ホントにエッチくなったよね○○。」
僕「えっ?」
姉「前は姉ちゃんの谷間見えたぐらいで顔赤くしてたのに、今はガン見してるもんね(笑)」
僕「だって・・・」
姉「アハハ冗談、今も顔赤くなってるし(笑)」
僕「うっさい・・・」
姉「始めると大胆なのに、照れてるぅ(笑)」
言葉が出ませんでした。
多分耳まで赤くなってたと思います。
姉はTVを消しながら僕を見て、
姉「メールみたよね、最近どう?自分でちゃんとしてた?」
僕「あれから一人でしてないよ・・・」
姉「何で!?我慢し過ぎでしょ、たまにはしないと寝てる時、出ちゃうよ(笑)」
僕「だって姉ちゃんにして欲しいから・・・」
姉「・・・馬鹿だなぁ(微笑)」
姉「ホントにしたいの?」
僕「うん、ダメ?」
姉「ホントは出掛け様としてたんだけどね(微笑)」
僕「じゃあ、我慢する(笑)」
僕は朝立ちと興奮でおっきくなった股間を隠す様にズボンを直しました。
そんな僕を見て姉がソファーに座り、Tシャツに手を入れてゴソゴソしてました。
僕「大丈夫だよ、ホントに我慢できなくなったらちゃんと抜くから(笑)」
姉「んっ、んっと、待ってよぉ・・・。」
何をしてるのかと思ったら、姉はブラを外していたみたいでした。
姉「よしっ、脱げたぁ(笑)」
僕「姉ちゃん?」
姉「まぁ良いよ(笑)学校始まって二人だけの時間なかなか無いし、手伝ったげるよ(笑)」
僕「ホントに!?」
姉「だって嬉しいじゃん、ずっと我慢してたなんて(笑)」
姉は立ち上がり腰に手を当てジャージを脱ごうとしましたが、興奮し始めた僕は、
僕「姉ちゃん待って!」
姉「んっ?どしたの?」
僕「あのっ、脱がしてみたい・・・なぁって。」
姉「えっ?ジャージの事?」
僕「うん、良い?」
姉「まぁ良いよ、○○がしたいならやらしてあげる。どうぞっ、脱がせて下さい(笑)」
姉はそう言いながら前に立ち、僕の肩を掴みました。
姉「でも前にも言ったけど、パンツは脱がしちゃダメだからね(笑)」
僕はドキドキしながら腰に手を掛け、少し横に引きながらジャージを下に下げました。
下げたジャージの下から、レースの着いたピンクのパンツが僕の眼前に現れました。
姉の股間からは、寝汗と昨日のお風呂のボディーソープの残り香がし、ますます僕は興奮してしまいました。
姉「どう?」
僕「何か凄くドキドキする。」
姉「こんな事するんだったら、ブラ脱がない方が良かったかなぁ(笑)」
僕「えっ!?あっ!今度で良いよ。」
姉「なにっ?もう予約ですかお兄さん(笑)」
僕「じゃなくて、大丈夫だから!」
姉「まぁ良いって(笑)」
僕は姉のパンツと股間の大事な部分が気になってしょうがありませんでした。
Tシャツにパンツ姿になった姉は、股間を見つめる僕の肩をポンッと叩き立ち上がらせました。
姉「見すぎっ(笑)ほらっ○○も下脱いで。」
僕「うんっ。」
今度は姉がソファーに腰掛け、姉の前で僕が脱がされる形になりました。
姉は僕のハーパンとトランクスを一緒に掴み下に下ろしましたが、おっきくなった息子が引っ掛かってしまいました。
姉「あっ、やっぱり引っ掛かっちゃうか(笑)」
姉「んしょっ。」
姉は僕のものを掴みゆっくり脱がしてくれました。
ハーパンとパンツから脚を抜く時、ちょうど息子が姉の顔の前に有ったので、僕は堪らず息子を掴み腰を突き出す様にして姉の口元へ持って行きました。
姉「んっ!?こらっ気が早い(笑)」
僕「姉ちゃんしてっ、もう無理舐めて!」
姉「もうっ(困り顔)ちゅっ!」
姉は少し濡れた息子の尿道に柔らかな唇を当て吸い出す様にキスをしたあと、ゆっくりと頭から口の中に含みながら舌を動かし始めました。
僕「あっ、んっ・・・」
姉「ハムッ、んっ、クチュッ・・・・」
一週間近く我慢していたので、僕は直ぐに逝きそうになり息子が脈打ち始めました・・・。
姉は脈打つ息子に気付くと舌の動きを止め、亀頭を舌と上あごで優しく包む様にしてを頭を前後に動かし始めました。
姉「んふっ、んっ、んっ・・・・・」
僕「姉ちゃんごめん・・・もう出るっ!?」
姉「んっ、あはっ!?」
僕は立ったままの状態で姉の頭に軽く手を置き、大きく開けてくれた姉の口へ放出しました。
僕「姉ちゃん・・・んはぁっ!」
姉「はぁっ!?あっ、あっ、あっ!」
姉は放出した僕のものに優しく吸い付き、残り汁を吸い出てくれました、僕は腰が抜ける様に机の端へ腰を落としました。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。