泥酔した姉を友人と一緒に堪能

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俺の姉ちゃんは酒が弱い。

弱いくせに大好きで、週末は必ず酔っ払って帰ってくる。

そんな姉ちゃんは帰ってくると決まって玄関で寝てしまう。

ほっとくと朝まで寝ちゃうので、しかたなく俺が姉ちゃんの部屋まで連れて行く。

ちなみに、俺と姉貴は実家に住んでるんだけど、姉ちゃんが帰ってくる時間(大体深夜1~2時)は家の中で俺しか起きてないので、介抱は俺の仕事だ。

さすがに、ここ3週間それがつづいたので切れて姉ちゃんに文句を言った。

そしたら姉ちゃんは

「別に介抱してくれなんて頼んでないよ!」

と逆切れしやがった。

俺は頭にきたけど、姉ちゃんと言い合いになってもストレスがたまるだけだ。

しかたなく、我慢して、この話を大学の友達の田上君にした。

そしたら田上君は、

「いいなあ、もし俺にも姉貴がいて、そんなんだったら乳もみまくるよ」

みたいなことを言い始めた。

「はぁ?」

とはじめ思ったけど、確かに女兄弟のいない人間には、姉ちゃんが泥酔してて前後不覚という状況は堪らないんだろうと思った。

田上君は、

「なあなあ、今週末、お前の家行っていいか。俺も介抱しちゃる」

と言ってノリノリになってしまった。

俺は最初断ったけど、田上君の押しの強さと、

「今日おごる、今日おごる。次と次位までおごるから!」

という台詞に思わずOKしてしまった。

ただ、泥酔しているとはいえ、完全に意識を失っているわけではないし、もしばれたら家庭崩壊間違いなしだ。

そこのところは、田上君が良い知恵を出してくれた。

ついに決行の日がやってきた。

といっても田上君に話したのは昨日だが。

田上君とは、家の近所の居酒屋で時間をつぶして、11時くらい一緒に帰った。

姉ちゃんは、やっぱりまだ帰ってきてなくて、親はもう寝ていた。

俺と田上君は、俺の部屋で焼酎を飲みながら、姉ちゃんの写っている家族写真やアルバム見ていてものすごく落ち着かない様子だった。

そういう俺も、妙にそわそわして、のどが渇いた。

夜中の2時過ぎ、ガチャっと玄関の鍵が開く音がした。

姉ちゃんが帰ってきたのだ。

俺は、田上君を部屋において、玄関を見にいった。

案の定、そこには姉ちゃんが靴も脱がずにうずくまって寝ていた。

「姉ちゃん、姉ちゃん」

俺はいつものように姉ちゃんの肩を強く叩き声をかけた。

「う~飲みすぎた・・・」

姉ちゃんは声なき声でうめきながら、酒くさい息を吐き出した。

こんな姿を毎週見ていたら、女に夢などもてないとまで思ったけど、今日は違う。

もはや、ハレンチの塊、田上君がいるのだ。

俺は、姉ちゃんを部屋まで担いで運び、ベットに横たわらせた。

そんで、水を持ってきて、姉ちゃんに、

「これ二日酔いに効くから飲みな」

といって、錠剤を渡した。

この錠剤が、田上君の出した案で、昔田上君が受験の時に極度の緊張とストレスで眠れなくなったときに処方してもらった薬らしい。

不安だったけど、田上君もずっと飲んでたし、薬としてはとても弱いもののようだ。

「ありがと、、、ごめんね」

今日はずいぶん素直に感謝し、姉ちゃんは何の疑いもなく錠剤を飲んだ。

俺が部屋に戻ると田上君は俺を見るなり、

「どうだった?」

と上ずった声できいて来た。

俺は、

「飲んで寝てるよ」

というと、いよいよ田上君の表情がヨッシャーという感じになってきた。

それから、1時間くらいして、俺は姉の部屋に行ってみた。

姉ちゃんは下着だけで毛布に包まって寝ていた。

俺は

「ねえちぇん、ねえちぇん!」

と耳元で呼んだり、肩を強めにゆすってみたけど、全く起きる気配はなし。

それでもと思い、足の裏くすぐったり、デコピンしてみたけど、全くといっていいほど無反応だった。

これなら大丈夫だ、と思った俺は、ついに田上君を呼びにいった。

とりあえず、くるまっている毛布を息を止めながらゆっくりとはがす。

いつ起きるかもわからなくて心臓ドキドキ、手は震え・・・・・それでも毛布剥ぎはあっけなく終了。

パンツとキャミソールだけでベットに横たわる姉ちゃんを大の字にさせて、まずはおっぱいを見ようと田上君が言う。

キャミソールの下にブラをつけてたけど、ホックは外れてたので、めくるだけでおっぱい丸出し完了。

ここで田上君は、オナニーのおかずにするからと、持ってきたデジカメでパシャパシャと記念撮影。

その後は、二人で一通りおっぱい揉んでみる。

姉ちゃんのおっぱいは小さいと思ってたけど、思ってたよりも大きくてさわり心地がよかった。

ここまでやって、まったく起きる気配をみせない姉ちゃんに俺は、

「これはしばらくは起きないな」

と心の中でひそかに確信した。

どんどん手つき(揉み方)が荒くなる田上君を見てても同じことを思ったに違いない(多分)。

部屋の明かりも、最初は遠慮して消してたけど、途中からはどうでも良くなって明々とつけていた。

俺はパンツをはいている姉ちゃんの足を持ち上げて、ちょうどマングリ返しの格好にさせて、田上君にパンツを脱がさせてあげた。

ベットの上にちょうど電気があるおかげで、田上君と俺は姉ちゃんのマムとアナルを皺に数までわかるほどはっきりと見ることができた。

ここでも田上君はデジカメでパシャパシャ。

(しかも接写するときはマクロモードにちゃんと切り替えるところが田上君らしい)

さすがに、風呂入ってないし匂いはきつかったけど、マムに指入れたときは少し感動した。

田上君なんぞは、マムだけじゃなくて、アナルにも指入れて感触楽しんでた。

大体、1時間くらい、セクースはしなかったけど(それだけは止めようと決めておいた)、俺と田上君は姉ちゃんの体を触りまくって写真とりまくっていた。

そろそろ飽きてきたので(田上君は違ったが・・・)最後に姉ちゃんのケツをキレイに拭いて、パンツはかせて退散した。

田上君は、しばらく僕の部屋にいて、朝方帰っていった。

俺は、ちょっと心配になって姉ちゃんを見にいったけど、すやすやと寝息を立てて寝ていた。

それから姉ちゃんはお昼過ぎに起きてきて、しばらく頭が痛いと騒いでいた。

俺に

「昨日は飲みすぎたみたい。全然覚えてないよ。あたしなんか変じゃなかった?」

といってきた。

「いつもどおりだったよ」

というと

「ふーん、そうなの」

みたいな納得いかないような顔をして部屋に戻っていった。

もしかしたら、ちょっといじり過ぎたせいか、股間に違和感があるのかなとも思った。

田上君、最後の方はかなり力入ってたから、もしかして痔になっちゃったのかな・・・・。

あれから、姉ちゃんはあまり遅くに帰ってくることもなくなったし、酔っ払って帰ってきても、結構しっかりしてる。

田上君とは、それからしばらく盛り上がって、それまで以上に仲良くなったけど、今ではまったく連絡はとってない。

田上君は今でも元気だろうか・・・。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

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