娘のオナニーを目撃しまった母
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私は自分の娘を手にかけてしまいました。
11才の小学6年生の娘が偶然にオナニーらしい事を目撃してしまい、大人顔負けの悶えと喘ぎ声に驚きを感じました。
娘の姿に驚きと共に身体が火照る思いも感じてしまいました。
私の子供頃はそこまではなかったと思い、最近の子供は進んでいると感じました。
そんなのを目撃した数日後に昼寝している娘の姿を見て、最近は一緒に風呂に入ることもないからと先日のを目撃してしまいどれだけ成長したのかが気になりました。
気持ち良さそうに寝てる娘の胸を触り、服を捲ってみましたら少しばかり膨らみが分かるほど出てきていました。
乳首もそれなりの太さに下の方も見てみますと陰毛がちらほら見え、幼い頃の性器の面影を見せながら大人の性器に変って来てる風でした。
クリトリスもそれなりに成長してるみたいにかわいらしくピョコンと・・・・。
娘も大人の身体になって来ているのねと嬉しい気持ちも感じていました。
知らぬ間に見て触ってるのに娘が感じてしまったのか感じてる風な仕草に 魔がさしたといいますか、先日の娘の姿が浮かびあがり、何を思ってかクリトリス刺激し始めたのです。
娘は指に反応するみたいに悶え、甘い声まで・・・・そんな事をしてる内に娘が目を開け、身体を快感に震わせながら何してるのと言われ、慌ててしまった私は
「そんなのじゃなくて、ただ貴方の事が・・・」
などパニックに落ち、
「あなたが大人になったのか知りたくて」
と不明の事言って思わす娘の性器を口で吸い、舐め始めました。
必死で快感を感じても止めてる娘の阻止を無視してです。
経験を積んでいる大人の刺激には娘の抵抗も空しく、喘いでしまうだけ。
私の頭を手で抑えて後は快感に酔いしれる術しかありませんでした。
私は娘をいまだ感じた事が無かった絶頂を感じさせてしまったのです。
先日の事ですが今でも娘の絶頂の声が耳の残って聞こえて来ているみたいです。
「お母さん、いや~、変になちゃう、やめて~、死んじゃう、身体が浮いちゃうよ。死んじゃううう・・・あああああああ、いや~~、や・め・て~」
と身体を引きつけ痺れさせながらイッたのを・・・・。
快感を感じてしまいながら泣く娘の前に
「恥かしい事じゃないのよ」
といいながら、
「ごめんなさい」
と謝り、お母さんも同じようになるのだから恥かしようにしてもいいと娘に言ってしまいました。
娘は泣きながらも私の濡れてるショーツを脱がし、指で弄り、私みたいに口を当てて吸ったり舐めたりを始めました。
挙げ句に果てには指まで入れてきて、手が入ってしまうほどの数の指を纏めて入れられ、私も娘の手によってイカされました。
疲れ切った身体で横になっている時に娘と話し合い、娘も分かってくれました。
私と娘の女性の秘密と今日の出来事は家族には知られない様にしようと話しました。
娘がして欲しいような仕草を見せているのが心配ごとです。
このままあの時一度だけとしていても娘の欲求が溜まってしまって、他に求めてしまわないか、誰かに話してしまわないか心配でなりません。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。