大好きな実姉とソフトエッチ・後編

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後ろから抱きつくだけっていう誘い方もかわいい。

ちょっと虐めたい気持ちになって、

「それじゃ、わたしをいやらしい目にあわせてくださいって、ちゃんと口でお願いして」

姉ちゃんは少し間をおいて、伏目がちに、

「…わたしをいやらしい目にあわせて」

「ください」

「…ください」

俺は姉ちゃんを押し倒した。

ディープキスして、乳を揉む。

それだけで姉ちゃんの胸が上下し始めた。

耳たぶ噛んで、首筋を舐める。

服の上から、姉ちゃんの股間に触れたら、びくっと身体が震えた。

これだけ感度がよかったら、もう濡れてるんだと思った。

「姉ちゃん、シャワー浴びてきなよ。俺の部屋で続きやろ。母さんいないからゆっくりできるよ」

姉ちゃんはうなずくと、シャワーに入った。

入れ替わりに俺も入る。

俺は身体を拭くと、全裸のまま部屋に戻った。

姉ちゃんは俺の部屋のベッドに座って待っていた。

俺は姉ちゃんの目の前に立つ。

俺のチンコが、座ってる姉ちゃんの鼻先に来た。

「姉ちゃん、ご奉仕して」

そう言うと、姉ちゃんも意味を悟ったらしく、少しためらう素振りを見せたが、俺の太ももに手を当て、ゆっくりとチンコを口に含んだ。

生フェラは初めてだし、毛布もかぶらずにフェラしたのも初めてだった。

俺は相手に対して精神的優位を作るために、跪いてのフェラをよくさせる。

前教えたように、姉ちゃんは舌だけ動かして、俺の亀頭を舐めた。

しばらくすると頭を動かし始めた。

射精しそうになったが、こんなにすぐ終わらすわけにはいかないから、

「も、もう、いいよ」

と、途中でやめさせる。

それから姉ちゃんを抱きしめて、服を脱がせた。

いつものように乳首を口に咥えて、全身を愛撫する。

姉ちゃんの性感が盛り上がってきたら、俺は姉ちゃんの股の間に入って、クンニを始めた。

今回は念入りに、20分ぐらいクンニし続けた。

クリを舐めて、軽く噛む。膣に舌をねじ込んだ。

ちょっと姉ちゃんの顔を見たら、恥ずかしそうに、人差し指の第2間接を噛んでいた。

でもべちょべちょに濡れていた。

それから姉ちゃんをひっくり返すと、今度は肛門を舐め始めた。

「ちょっと、まーくん!」

さすがにそれには、非難の声を上げた。

しかし、俺は姉ちゃんの太ももをがっちり掴んで、肛門を舐め続けた。

姉ちゃん、肛門舐められたのはもちろん初めて。

舐める行為があることすら知らなかっただろう。

舐め続けていると、観念したみたいに、姉ちゃんは顔を枕に押し付けた。

肛門もたっぷり舐めてから、口を離した。

「まーくん、そんなところ舐めて、病気になるよ」

姉ちゃんは顔を上げて、こっちをにらんだ。

俺はそんな批判は無視して、姉ちゃんを抱きしめると、無理やりディープキスした。

肛門舐めた口でキスされたから、姉ちゃんはびっくりしたように一瞬抵抗したが、かまわずキスし続けた。

アナル舐めしたのも、姉ちゃんをディープなセックスの世界に引き込むのが目的だった。

それからいつもどおり指でクリを刺激し続けると、10分程度で姉ちゃんはイった。

腕枕して、10分ぐらい姉ちゃんを休憩させる。

「まーくん、まーくんはどうされたい?」

「それじゃ、口で」

「わかった」

姉ちゃんは俺の股に入る。

俺が、

「ゴムつけなくてもいい?」

と聞くと、

「いいよ」

姉ちゃんは俺のチンコを咥えた。

フェラされてイきそうになったけど、口に出していいかどうか迷った。

とりあえず、

「姉ちゃん、出るよ」

と、だけ告げた。

姉ちゃんは口を離さずに動かしていた。

俺はそのまま口の中に出した。

姉ちゃんは口を離し、ティッシュをとると、その中に精液を出した。

「飲んでほしかった?」

どこで知識を仕入れたのか、そう聞いてきた。

俺は笑って、

「いいの、飲まなくって」

と、姉ちゃんを抱きしめた。

それから、1時間ぐらいかけてゆっくりと後戯した。

頭撫でてあげたり、おっぱい揉んだり。

「それじゃ、わたしシャワー浴びてくるね」

姉ちゃんはベッドから降りて、服を着だした。

「姉ちゃん」

「なに?」

「俺は姉ちゃん好きだよ。姉ちゃんは俺のこと好き?」

こんなこと聞くつもりじゃなかったけど、どうしても気になって聞いてしまった。

姉ちゃんとセクロスできれば、俺はそれでよかった。

姉ちゃんが恋愛感情じゃなくって、母性愛で受け入れてくれているほうが、俺のほうも気が楽だった。

「う~ん」

姉ちゃんはシャツを着ながら、こっちを振り向いて、

「好きだよ。好きじゃなきゃ、こんなことするわけないじゃない」

と、笑った。

嘘だとわかった。

姉ちゃんは俺のこと本気で好きじゃない。

それが結構ショックだった。

本気になったのは俺のほうみたいだ。

もう何回も姉ちゃんをイかせたけど、完全に姉ちゃんを自分のものにできていない。

そのとき、やっぱり最後までしないと駄目だと思った。

姉ちゃんに本気で好きになってもらうには、処女を奪わなきゃ駄目だ。

本気で互いに好きになったら、どんどん深みにはまると思う。

完全に近親相姦になる。

でも、自分以外の男に姉ちゃんの処女を奪われるなんて我慢できない。

次で姉ちゃんの処女を奪うよ。

先週の日曜日(15日)に、姉ちゃんと最後までした。

両親がいなかったから、姉ちゃんと二人で俺の部屋でDVDを観た。

DVDが終わったら、姉ちゃんの肩を揉んであげた。

「あ~、気持ちいい。まーくんは指圧が上手だね」

「そう?マッサージ師にでもなろうかな」

「あはは、なれるかもよ」

腰も指圧してあげた。

指圧が終わると、姉ちゃんはちょっとうっとりした顔になっていて、

「ありがと、気持ちよかった」

「そう、よかった。またやってあげるね。姉ちゃんは胸が大きいから、肩もこるでしょ?」

「胸の大きさ関係ないでしょw。まーくんは、こってない?」

「ううん、俺は平気。肩とか凝ったことないんだ」

「ふ~ん」

姉ちゃんは、急に俺のチンコに手を伸ばした。

ジャージの上からだったが、姉ちゃんに触られたら、すぐ勃起した。

「うふふ、ここは凝ってるみたい」

姉ちゃんは珍しく、にやりと笑った。

「姉ちゃん、変わったね。そんな下ネタ言う子じゃなかったよね?」

「そうだったかな?」

姉ちゃんは照れたように笑う。

「姉ちゃん、エッチな子になったね」

「エッチな子にしたのは、誰よ?」

「知らないよ。もともと姉ちゃん、エッチだったんでしょ。エロDVD隠れて見るぐらいだから」

「もう!」

姉ちゃんは俺の頬を引っ張った。

「ご奉仕してくれる?」

俺が聞くと、

「はい、ご奉仕させてください、ご主人様」

と、姉ちゃんは笑った。

以前、姉ちゃんと冗談で、ご主人様とメイドごっこをした。

姉ちゃんはそれを思い出したみたいだった。

従順な姉ちゃんは、メイド役が様になった。

メイドごっこが気に入ったみたいで、弟の俺に敬語を使うことにも抵抗ないみたい。

「あの、ご主人様じゃなくって、まさと様って呼んでくれない?」

「はい、まさと様」

姉ちゃんはそう言って、俺のチンコを揉み始めた。

そろそろと横に回って、シャツをずらして、俺の乳首を口に含む。

すったり、噛んだり、舐めたりする。

「詩織(姉ちゃんの名前ね)、胸を見せて」

命令すると、姉ちゃんはおずおずとブラをとり、スウェットをずらして、乳首を見せた。

寝たままの格好で、

「吸わせて」

とお願いすると、姉ちゃんは俺の顔に胸を押し付けてきた。

赤ちゃんのように、姉ちゃんの乳首を吸う。

「あん!」

姉ちゃんはのけぞって声を出した。

乳首が口から離れたから、

「詩織!」

と強い口調で言うと、姉ちゃんはまた俺の口に乳首を寄せた。

俺が下で姉ちゃんの乳首を吸い、姉ちゃんが上で、チンコをまさぐっている姿勢。

しばらくそうしていたら、先走り汁が出てきた。

「詩織、シャワーを浴びる?」

「うん」

「うんじゃないく、はい、だろ」

「は、はい、まさと様」

「一緒に浴びるんだよ」

「え?一緒に?」

「そう、ご主人様の命令」

そう言うと、

「はい」

と、姉ちゃんはうなずいた。

二人で一緒にシャワーを浴びた。

最初のラブホ以来。

俺は姉ちゃんに服を脱がせてもらった。

そして、身体を洗ってもらう。本当にメイドみたいに。

姉ちゃんは恥ずかしそうに、俺のチンコも手で洗ってくれた。

ソープみたいに、背中をおっぱいでヌルヌルこすってもらったりもした。

ボディソープを洗い流した後、姉ちゃんを跪かせて、

「お仕えして」

と、フェラさせた。

亀頭を舐めた後、竿も念入りに舐めてくれる。

「下の袋も舐めて」

と、お願いすると、玉袋も舐めてくれた。

「よしよし、メイドの自覚が出てきたようだな」

と、姉ちゃんの頭を撫でてやった。

姉ちゃんは口を離すと、

「調子乗らないの」

と、俺の金玉を指ではじいた。

結構痛かったが、ここでひるんではご主人様の沽券にかかわる。

「こら、メイドの分際で何てことするんだ!」

姉ちゃんは笑って、

「あら、申し訳ございません、まさと様」

「まだまだ調教が足りないみたいだね。これからたっぷりお仕置きしてあげよう」

「スケベ!」

と、また、姉ちゃんは俺の玉袋を殴った。

「あいたっ! ま、マジで痛いんだから、やめてくれよ、姉ちゃん!」

俺が悲鳴を上げると、

「あはは、はいはい、ごめんなさい」

姉ちゃんはまったく反省のそぶりがなかった。

しかし、冗談でチンコ殴られたらたまらない。

それから、二人はシャワーを出て、俺の部屋に入った。

いちおう、メイドプレイは続いていたから、俺が下になって姉ちゃんに責めてもらう。

姉ちゃんは俺の全身を舐めてくれた。

首筋、肩、腕、胸、わき腹、そしてチンコ、太もも。

身体がくすぐったくて、気持ちいい。

攻守交代で、俺が上になる。

姉ちゃんを責めながら、

「きもちいいです、まさと様」

と、そう言うように耳元で促すと、姉ちゃんも

「きもちいいです、まさと様」

と反復した。

クリを責め、

「気持ちよかったら声を出しなさい」

と命令すると、

「ああ、ううん、ああっ…」

と姉ちゃんは、不器用なあえぎ声を出し始めた。

「ほらもっと!母さんたちがいないんだから、好きに声を出していいんだよ!」

「ああっ、あああん!はっはぁっ!」

姉ちゃんが涙目になって俺を見る。

「姉ちゃん、イきそう?」

姉ちゃんはガクガクうなずく。

「それじゃ、まさと様、ごめんなさい、私イきますって言ってごらん」

「まさと様、ごめんなさい、私イきます!」

(ネタっぽいけど本当に言ったんだよ)

と言って、姉ちゃんはイった。

指を離して、姉ちゃんにキスする。

しばらく(;´Д`)ハァハァ言っていた姉ちゃんが、休憩してから身を起こすと、

「ありがとうごさいます、まさと様、気持ちよかったです」

と、キスしてくれた。

「まさと様はどうやってイきたいですか?」

ここで、ついにずっと我慢していたお願いをした。

「あ、あの、おれ、姉ちゃんの中でイきたい!」

最初少し意味がわからなかったみたいだが、姉ちゃんははっとして、

「だ、だめよ、まーくん! それはしないって言う約束だったでしょ!」

メイドごっこも忘れて、いつもの姉ちゃんの声に戻っていた。

「姉ちゃん、お願いだ! 俺、姉ちゃんのことが好きなんだ! だから最後までしたいんだ!」

「だって、私たち姉弟なのよ! 結婚できないんだよ!」

「おれ、ちゃんと働くよ! 姉ちゃんと結婚できなくても、ずっと一緒にいたい! 姉ちゃん以外の女なんて考えられないんだ! 絶対に幸せにする! だからお願い!!」

俺は土下座した。

女に土下座したのはさすがに生まれて初めてだった。

感極まって、涙も出てきた。

別に演技で出した涙じゃなかったけど、結果的に泣き落としになったかもしれない。

「姉ちゃんの処女がほしい!」

ベッドに額をこすりつけて、お願いした。

俺の涙を見た姉ちゃんは、

「そんなに私のこと好きなの?」

「好きだよ! 子供の頃からずっと! 前そう言ったじゃないか!!」

「どうしてそんなに私のこと好きなの?」

「どうしてって、姉ちゃんは美人だし、優しいし、頭もいいし。今後、一生姉ちゃん以上の女になんか会えないよ」

「そんなの、私以上の女の子なんていっぱいいるよ」

「いないよ!俺にはいないんだよ!」

俺が泣いていたから、姉ちゃんももらい泣きしたみたいで、目が潤み始めていた。

「姉ちゃんは、俺のこと好きじゃないの?」

「好きだよ、でも…」

「だったら!」

俺は姉ちゃんにすがりついた。

姉ちゃんは俺の頭を撫でながら、迷っていた。

姉ちゃんからしたら絶対に越えてはいけない一線だと思ったんだろう。

でも、俺からしたら、絶対に越えなきゃいけない一線だった。

姉ちゃんを自分のものにしなきゃいけない。そうしないと、いつか姉ちゃん離れていくだろう。

しばらく考えた後、

「いいよ」

姉ちゃんは言った。

「ほんとに!?」

「うん」

姉ちゃんは涙を流して俺を抱きしめてくれた。

「いいよ。わたしの処女をもらって、まーくん。いままで、待たせてごめんね」

「うん、ありがとう!」

そのとき、自分の涙が嬉し涙に変わった。

二人とも泣きながら、激しくキスをする。

それから姉ちゃんをゆっくり寝かした。

「あの、優しくしてね…」

「もちろん!」

ゴムをつけて、たっぷりローションを垂らした。

「姉ちゃん、愛してる」

と、つぶやいて、正常位から挿入したら、つるんとあっけないほど簡単に入った。

「うん!」

姉ちゃんは痛そうに、眉をしかめて、俺の背中に手を回した。

俺は腰を動かさずに、ぎゅっと姉ちゃんを抱きしめた。

動かさなくても、姉ちゃんの処女を捧げてもらった満足感でいっぱいだった。

姉ちゃんの中は、ほんのり暖かかった。

姉ちゃんにキスをして、頭を撫でてあげる。

姉ちゃんの顔は苦痛と緊張でこわばってる。

他の女だったら処女だろうが容赦なく腰を動かしてたけど、姉ちゃんにはそんなことできなかった。

姉ちゃんが慣れるまで、五分ぐらい腰を動かさずにじっとしていた。

「大丈夫?」

「うん、なんとか平気」

「動かすよ」

「う、うん」

俺はゆっくりとピストン運動した。

「あっ、うん!」

姉ちゃんはやっぱり痛そうな声を出した。

4往復ぐらいで、俺はチンコを抜いた。

それからぎゅっと抱きしめる。

「ありがとう、姉ちゃん。もういいよ」

「うん」

姉ちゃんは額に汗をかいてる。

しばらく抱き合っていた。

姉ちゃんも落ち着いてきたみたいで、

「まーくん、まだ出してないでしょ? お口でしてあげようか?」

「いいよ、姉ちゃんまだ痛いでしょ。ゆっくり休んでくれていいよ。姉ちゃんとひとつになれただけで、俺は満足なんだよ」

「そう」

「俺、姉ちゃんを一生大事にするよ!」

と、姉ちゃんを抱きしめた。

それから何度か親の目を盗んでセクロスした。

先週の土曜日は、親が朝からいなかったから、3回した。

姉ちゃんも、だんだん中で気持ちよくなってきたみたい。

俺、姉ちゃんの子供がほしい。

今度中出ししようと思う。

子供ができたら両親だって周囲だって、俺と姉ちゃんのことを認めざるをえないと思う。

そうしたら、内縁の夫婦として一生添い遂げられる。

俺も明日から働き始めるんだ。

俺、姉ちゃんを一生大事にするよ。

いろいろ叩かれたけど、きっかけになったこのスレには感謝している。

それじゃ、さようなら。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

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